こんにちは
TOEICトレーナーの亀本梨絵です。

今日は
TOEIC300点台400点台の人に
まずはやってほしい
『中学英文法の復習』の仕方。

具体的に、どんな参考書を使って
どう進めていけばいいのか?
というお話をしていきます。

他の動画でも言っているのですが
TOEICスコア
200点台、300点台、400点台ぐらいの人は

中学レベルの英文法が
まだ理解しきれていないって場合が
すごく多いです。

この状態で
TOEICの問題集を解いてしまうと

わからないから、勘で答えてしまったり
解説を読んでも、理解できなかったり

ってことになってしまいます。

なので、TOEICの問題集を解く前に
中学レベルの英文法を使えるレベルまで理解する。

ここがすごく大事です。

▼動画で見たい方はこちら

具体的にどう勉強していくのか?

中学英語を復習する参考書の選び方

まずは、参考書の選び方です。

書店に行くと
中学英文法を復習する本っていうのが
たくさん出ています。

それを手にとって
パラパラと中を見てみてください。

解説がわかりやすいもの。
読みやすいもの。
続けられそうなもの。
を選んで欲しいです。

このときオススメなのが
『ネイティブの朗読音声』がついたものです。

特にこのレベルの人は

単語の読み方がわからなかったり
知らない単語が出てきたり
間違った読み方で覚えてしまっている単語が
あったりします。

そんな時に役立つのが
『ネイティブの朗読音声』です。

朗読音声を聞くことで
単語の正しい読み方を
理解することができるので
ぜひ、朗読音声付きのものを買ってください。

私が個人的にオススメしているのは

『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』
という参考書です。

イラスト満載で、文字が少ない。
初心者にわかりやすく、書かれています。

そして
全ての文に、ネイティブの朗読音声が
ついています。

どの本を買っていいかわからないって人は
こちら買ってみるといいんじゃないかな
と思います。

中学英語やり直し参考書の進め方

次に、具体的な進め方です。

文法ルールを理解して、問題を解く

ページをめくると
文法項目ごとに章が分かれているはずです。

それぞれの章の最初は
学校の授業みたいな感じで
文法ルールが、説明されているはずです。

なので
その文法のルールを理解していきます。

理解ができたら
その知識を使って
問題を解いていきましょう。

問題を解き終わったら
答え合わせです。

わからないものは
解説を読んで理解するのですが

おそらく、多くの方が
ここで終わってるんじゃないかな、と思います。

〇×をつけて
×だったところを、解説を読んで理解して
終わり、になっていると思います。

でも、ここで終わってしまったら
『使えるレベルまで』
仕上げられていないんです。

問題に正解できるだけじゃなくて

自分でも、その英文を組み立てられる。

ここまで仕上げるのが
すごく大事なんです。

構文と意味を考えながら『音読』

具体的に何をするのか?
っていうと

解説を読んで理解したあとに、
出てきた全ての英文を
『音読』してください。

『音読』っていうのは
声に出して読むことです。

ただ
なんとなく声に出して読むんじゃなくて
必ず、文の構造を考えながら

どこが主語で
どこが動詞で
この動詞の目的語がここで

っていうのを考えながら
声に出して読んでいきます。

何度も声に出して読むことで
その文に慣れることができます。

またオススメなのが
音読する前に、朗読音声を聞くことです。

ネイティブの朗読音声ついてますよね。

それを聞くことで
『自己流発音』をしないで済みます。

さらに
ネイティブの発音を真似して言うと
発音力も上がるし
それによって聞き取り力も
上がってくるのでオススメです。

『口頭英作』で使える状態に仕上げる

そして、次です。

音読を繰り返して
その章に出てきた英文に慣れることができたら
今度は、『口頭英作』をします。

『口頭英作』って何かっていうと

まず、和訳を見ます。

和訳を見て
瞬時に、頭の中で英訳をして
声に出して、英文を言うっていうものです。

なぜここまで仕上げるのかっていうと
『口頭英作』できるということは

その文法ルールを理解して
『使いこなせるレベル』になっている
って事なんです。

逆に
ルールは知っているんだけど
まだ使いこなせるレベルにない人は

例えば、TOEICで
『受動態』が含まれた文を見たときに

「ここが、be動詞で、
be動詞の後ろに過去分詞が来てるから
これは受動態で・・」

「~される、の意味で・・」

みたいな感じで
考え込んでしまうんです。

でも、考え込んでいたら
リスニングだと
すぐに、次が読まれてしまうし

リーディングだと
読むのがすごく遅くなってしまいますよね。

なので
『使いこなせるレベル』に仕上げておく。

『使いこなせるレベル』になっていたら
見た瞬間に、すぐに理解できます。

例えば
『このコンピューターは使われている』

て、和文見たとき、すぐに

This computer is used.

って言える人は

This computer is used.

を見たときに

「このコンピューターは、使われている」
って、瞬時に訳せるんです。

なので
ここまで仕上げて欲しいんです。

口頭英作、
初めて見る文でやると
かなり難しいのですが

今回オススメしているのは
何度も音読を繰り返した文で、実施することです。

もっとレベルを上げたい人は・・

問題集に出てきた例文が
スラスラと口頭英作できるようになって

「もっと難しいことに、チャレンジしたいな」
って思われた場合は

初めて見る文で
口頭英作してみてください。

例えば今、受動態をやったので
「受動態の例文でやってみよう」
って思った場合。

ネットの検索窓に
「受動態 例文」みたいな感じで
検索してみてください。

すると
受動態の例文が載ったサイトが
ヒットするはずです。

そのサイトに行って、日本語訳を見ます。

日本語訳を見て
頭の中で英作して、英文を言ってみてください。

初めて見る英文でも
口頭英作できるようになっていれば
その文法が使いこなせている状態です。

ここまで仕上げると完璧です。

中学英語が『使えるレベル』になったら・・

中学英文法の本に出てくる文法項目を
全て、ここまで仕上げられたら
かなりの自信がつくと思います。

TOEIC 600点を取るのに
必要な文法知識は
中学レベルの文法で十分なんです.

なので、ここまで仕上がったら
次は、TOEICの問題集に移ります。

ここで
TOEIC公式問題集を
選んじゃう人が多いんですけど

このレベルだと
公式問題集は、まだ早すぎます。

TOEICの初心者向けのもの
を使ってください。

どの本がオススメなのかは
また別の投稿で紹介したいと思います。

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