こんにちは。
TOEICトレーナーの亀本梨絵です。

今日は

「これからTOEICの勉強を始めたいんだけど
何から始めていいのかわからない」

って人や

すでに勉強しているんだけど
「このままで勉強法あってるのかな?」

ってお悩みの人へ
おすすめのリスニング勉強法
をお話ししていきます。

特に今回は

TOEIC600点未満くらいの
初心者の方に向けた
リスニングの勉強法です。

▼動画で見たい方はこちら

 

リスニングとリーディング、どっちが難しい?

以前、英語の初心者の方で

TOEICのリスニングは全然聞き取れないから
リスニングは諦めて
リーディングだけを勉強しています

って方がいらっしゃったんです。

ですが、実はこれは誤解です。

英語初心者の方は
リーディングよりもリスニングの方が
スコアを上げやすい傾向にあります。

なぜかっていうと
リーディングに出てくる
単語や文法って難しいんですが

それに比べると

リスニングの単語や文法って
簡単なんです。

初心者の方ってやっぱりまだ
覚えている単語量が少なかったり
難しい文法ってまだ理解できてないですよね。

単語や文法力を上げるよりも
今の単語や文法力で

『聞き取りさえすれば正解できる』
リスニングの方が
短期間でスコアを上げやすいです。

なので
リスニングは難しいから諦めてるって人は
これは誤解なので誤解を解いてもらって

「リスニングの方が
リーディングよりも上げやすいんだ!」と思って
リスニングの対策も頑張って欲しいと思います。

 

TOEICリスニングの勉強法

じゃぁ、TOEICリスニング
具体的にどう勉強すればいいのか?

TOEICのリスニングは4つのPartがあります。

そして、この4つのPartは
『2つのパターン』に分けることができるんです。

まず1つ目のパターンは
Part1とPart2です。

この2つのPartは
短い1文が流れてきます。
ワンセンテンス(1文)ごとに英文を聞いていきます。

2つ目のパターンが
Part3とPart4です。

この2つのPartでは
2人や3人の会話を聞いたり
1人の人が話すアナウンスを聞いた後に
設問に答えるんです。

だから
長い英語を聞かないといけないんですね。

では、この2つのパターン
どっちが難しそうですか?

ワンセンテンスごとに英文を聞くのと
一気に長い英語を聞くの。

長い英語を聞く方が難しそうですよね。

なので、TOEIC初心者の人
英語初心者の人は

まずは
ワンセンテンス毎に英文が流れてくる
Part1、Part2だけに絞って勉強して欲しいんです。

Part3、Part4は、まだ勉強しなくて大丈夫です。

Part1、Part2の
ワンセンテンス毎の英文が聞き取れないのに
Part3、4をやってしまうと

聞きとれないから
聞こえた単語から
「多分こんなこと言ってるんじゃないかな?」
って想像する。

そんな解き方が癖になってしまうんですね。

「TOEICスコアは高いのに英語が聞きとれない」
って人には

聞き取り力あんまり高くないんだけど
Part3、Part4も勘で解いてきてしまった。

TOEICの問題パターンに慣れてきたから
スコアが上がった

って方が結構いらっしゃるんです。

そうじゃなくって
TOEICスコアが高いだけでなく
スコアに合った英語力欲しいですよね。

英語が書けて聞けて、読めて話せる。

そんな英語力欲しいと思います。

そのためには

問題をどんどん解くんじゃなくって
まずはリスニング対策として

まず『英語を聞き取る力』を鍛える。

これをPart1、Part2を使って
頑張って欲しいんです。

 

聞き取り力を上げる勉強法

では
具体的にどうやって聞き取り力を上げるのか?

『言える音は聞き取れる』
っていう言語のルールがあります。

聞き取れない箇所は
自分が違う風に発音している。

だから
『自分が思ってる音』と『聞こえた音』が違うから
同じだと認識できないんですね。

なので聞き取り力を上げるためには
自分もネイティブに近い発音をする。

これで聞き取り力が上がってきます。

英語には
日本語にはない『リズム』や『音声変化』
と呼ばれるものがあるので
これらを学ぶのが1番効果的なのですが

もっと簡単にできるものとして

『聞こえたままを真似する』

これだけでも、効果があります。

ポイントは
文字は見ないってことです。

文字を見てしまうと
どうしても自分の独自の発音で
読んでしまいがちです。

なので、文字は見ないで
音だけで聞こえたままを真似する。

まずは文字を見ないで
音声と同じように言えるように練習します。

言えるようになったら
「何て言ってたのかな?」って考えてみます。

そしてその後、文字を見るんです。

自分が言えるようになった音は
こういう文字なんだって
そこで一致させるんです。

多くの人が
聞き取れないとすぐに
文字を見てしまいがちなんです。

けど逆です。

まずは同じように言えるように練習。
そして言えるようになったら
この音はこの文字なんだなって一致させる。
この作業をしてみてください。

Part1,Part2は
1文ごとなので聞き取りのトレーニングには最適です。

是非、1文が聞き取れるように
頑張ってトレーニングしてみてください。

ちなみに
聞き取り力を上げるためには
『音声変化』を勉強するのが1番なんですが

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