TOEIC 長文読解 解き方のコツは?


 

今回も、

TOEIC の解き方のコツについて書きますね ^^

前回は、

TOEIC Part 5とPart6 のお話だったので、

( ⇒ TOEIC 時間配分 & 解き方のコツ Part 5& Part6)

今回は、いよいよ難関のPart 7。

 

高校生の時、初めてTOEIC を受けたときは、

読んでも読んでも終わらない長文に、

頭がおかしくなりそうになったのを思い出します(*_*)

 

さて、そんな Part7。

全ての問題を解ければ理想ですが、

実際には、時間切れで解けない問題も出てくるもの。

なので、心がけて欲しいのは・・

簡単な問題を優先的に確実に解く。

難しい問題や時間がかかる問題は後回し、です。

他のパートと同じく、わからない問題は、

あっさり諦めて捨てることも大事です。

 

では具体的に、どんな問題が簡単なのか・・?

それは、

新 TOEIC で新たに加わったチャット問題

スマホの LINE のような画面の問題ですね。

これは簡単な問題が多いので、

時間切れで解けなくなってはもったいない!

優先的に解きましょう。

逆に、同じく新 TOEIC で加わった、

トリプルパッセージ(3つの文章を読む問題)は、

時間もかかるし難しいので、後回しにしましょう。

 

では次に、設問について。

TOEIC 改訂前は・・

設問の順番と、

本文中に書かれている答えの順番とが、

同じでした。

でも、新TOEIC になってから、

この順番がバラバラに・・(*ノωノ)

最初の設問に、

文章全体の意味を把握していないと、

解けない問題がくることもあります。

 

なので今まで、

「1問目の設問を読んで、

1問目の答えを探しながら本文を読んで、

答えが見つかったところでマーク。

次に2問目を読んで、本文中の答えを探して・・」

ってしてた人は、解き方を変える必要があります。

 

長文読解の解き方には、2パターンあります。

1つは、

設問すべてに先に目を通して

「どんな内容の文章なのか?」

を予想して、

答えの箇所を探しながら本文を読む方法。

これは、

ある程度英語力がついた人にお勧めです。

というのも、

まだ英語に慣れていないうちは、

文章を読むのに必死なので、

せっかく最初に読んだ設問も、

本文を読んでいるうちに忘れてしまうから。

 

最初のうちは、

本文を読み終わってから、設問を読む

わかるものは、そのままマーク。

「どうだったかな?」

って自信がないものは、

答えが書いてある箇所をもう一度読んでみる。

答えがどこに書いてあるのかわからない場合は、

その問題は、考え込まないで、

テキトーにマークして、次に進みましょう。

しつこいようですが、

わかる問題を確実に答えるのが大事。

「時間切れで、簡単な問題が解けなかった(*ノωノ)」

ってことがないようにしましょうね。

 

ただ、この「本文を先に読んでから、

設問に答える」パターンの場合、

例外があります。

それば、新TOEIC で新たに加わった、

トリプルパッセージ問題。

3つの文章を読んで、答える問題です。

これは、

3パッセージを読んでいるうちに、

最初に読んだ内容を忘れてしまう可能性がある。

そして、一気に3パッセージ読むのは大変・・

・・てことで、

まずは、

1番目と2番目の文章だけを読んで、

設問に答えましょう。

そして、

その2つの文章だけでは

答えられない問題に出くわしたら後回し。

2つの文章だけで答えられるものを先に解きます。

最後に、3つ目の文章を読んで、

さっき飛ばした、

3つ目の文章内容が必要な設問を解きます。

 

では次に、比較的簡単なので、

優先的に解いてほしい設問。

The word “conditions” in paragraph 1, line 4,

is closest in meaning to

(A) qualities (B) transactions (C) requirements (D) offerings

(公式 TOEIC Listening & Reading 問題集2より引用 )

 

同じ意味の単語を選ぶ問題です。

単語意味を知っていれば数秒で解けますね ^^

 

逆に、たとえ1問目に出てきても、

最後に解いてほしいのが・・

 

In which of the positions,  [1], [2], [3],

and [4] does the following sentence best belong?

 

という、設問です。

提示された文が、本文中のどこに入るのか、

を問う問題。

この問題は、例え1問目に出てきても、

他の問題を解いてから最後に答えましょう。

文章全体の流れを考えて解くため、

時間がかかってしまいます。

また、この一文挿入の問題は、

上級者でも難しい問題なので、

まだ初心者で時間が全く足りない人は、

「このタイプの問題は捨てる」って姿勢でもOKです。

 

最後に、私がまだ、

リーディングの時間がギリギリだった頃に、

やっていた解き方の順番を紹介しますね。

リーディングが始まったら、

Part 5とPart 6は飛ばして、

Part 7から解き始めます。

そして、30分経過したら、

Part 5とPart 6に戻ります。

 

Part 5とPart 6は、

合わせて20分以内に解きます。

その後、

またPart 7に戻って残りを解きます。

(残り25分の状態ですね)

 

なぜこうするのか?というと・・

Part 7って、

延々と長文を読まなきゃいけなくて、

集中力切れそうになりますよね。

「もう英語、読みたくない~(*ノωノ)」

って気分になったり・・。

Part 5、Part 6を間に入れることで、

気分転換になります。

不思議なことに、

最初わからなかった問題も、

Part 5、Part 6の後に戻ってもう一度見ると、

簡単に解けたりするんです。

 

以上、

長文問題の解き方のコツを書いてきましたが、

大事なのは日ごろのトレーニング。

スラッシュリーディング

(⇒ スラッシュリーディング)や、

音読(⇒ 【音読】必ず英語力があがる正しい音読

で、「英語を速く正確に読む力」

を鍛えておいてくださいね ^^

 

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