こんにちは。
TOEICトレーナーの亀本梨絵です。

今月(2021年3月)
TOEICの人気問題集『文法特急』に
改訂版が出ました!

というわけで、今日は
改訂版が
旧バージョンとどう違うのか?

また

既に旧バージョンの『文法特急』を持っている人は
改訂版を買う価値があるのか?

をみていきたいと思います。

▼動画で見たい方はこちら

 

文法特急 増補改訂版は、以前のものとどう違う?

まず改訂版の文法特急
旧バージョンとどう違うのかっていうと
問題が追加されています。

旧バージョンに載っていた問題は
ほぼそのままで
新しい問題が追加されているんですね。

この問題集はTOEICリーディングの
Part5とPart6の問題が載っています。

Part5はどう変わった?

そして
旧バージョンの問題数

Part5が106問でした。

新バージョン改訂版では
Part5、125問載っています。

旧バージョンに載っていた106問はそのままで
19問が新たに追加されてるんです。

追加された19問なんですが
難易度が高いものが多いです。

文法特急はレベルに分かれてるのですが
追加された19問は

2問が730点目標の問題。

そして

あとの17問が900点目標の問題なんです。

難易度の高い問題が追加された
ってことがわかります。
で、実際私も追加された問題を
解いてみたんですが
900点目標だけあって、難しい問題でした。

Part6はどう変わった?

次にPart6はどうなったのか見ていきましょう。

文書の追加

Part6、旧バージョンでは
4つの文書が載っていました。

そして、1つの文書につき
3つの質問があったんですね。

改訂版では7つの文書が載っています。

旧バージョンに載っていた4つの文書は
ほぼそのままで
3つの文書が新たに追加になっているんです。

 

新形式に対応

そしてPart6
もう1つ変更点があります。

TOEIC試験は
2016年の5月に新形式に変わったんですね。

新形式になって
Part6どう変わったかというと
『1文挿入問題』っていうのが追加されました。

文書の中にある空欄に
文脈に合う1文を入れる問題です。

これは、英語力だけじゃなくて
国語力とか読解力がかなり必要な難問になります。

旧バージョンの文法特急には
1文挿入問題が入ってなかったんですね。

出版されたのが、だいぶ前なので
新形式に対応してない形だったんです。

そして、今回改訂版になって
1文挿入問題が追加されています。

今回の改訂の1番の目的は
『新形式に対応した問題集』
にするためだったんじゃないかなと思います。

1文挿入問題が追加されているのは
新たに加わった3題の文書だけじゃなくて
以前からあった4題の文書にも
1文挿入問題が追加されているんです。

だから以前は
1文書に3つの設問しかなかったのが
4つの設問に増えてます。

増えた1問っていうのが
1文挿入問題になっています。

この4つの文書
今回1文挿入問題を追加するためだと思うんが
少しだけ文が変わってるとこがありました。
ただ、ほぼ同じですね。
ほぼ同じ文書です。

 

TOEIC文法特急 増補改訂版と旧版の違いのまとめ

文法特急
旧バージョンと改訂版の違いをまとめると

改訂版には旧バージョンの問題が
そのまま残っています。

そして新たに
Part5、19問が追加。
この19問は難易度が高いもです。

そしてPart6は
1文挿入問題が加わった。

そして新たに、3つの文書(12問)
が加わったっていう形です。

TOEIC文法特急 増補改訂版は、買う価値がある?

改訂版の文法特急
既に旧バージョンの文法特急を持っている人
というよりは
これから新たに買う人向けのものなのかな
って感じがしますね。

まだ旧バージョンの文法特急を持っていない
っていう人は
文法特急は解説が読みやすくて分かりやすいし
ネイティブの朗読音声も聞けるので
お勧めです。

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