オンライン TOEIC IP の特徴をまとめて記載します。

・期間中いつでもパソコンから受験できる

・AIで、レベルに合わせた問題が出るので
試験時間は、1時間

・Part3, 4の先読みができない

・長文もPC画面で読まないといけない

スコアは、履歴書に書いたり、昇格要件の証明に会社に提出も可能

オンラインIPでのスコアの意味は
マークシート方式と同じ意味です。

結果は、履歴書に書くことも可能です。

オンライン受験の旨を、履歴書に書くべきかを
IIBCに確認したところ、そのような制限はないそうです。

IPであることも、書く義務は特になく、
公開試験の結果と同じように書いてOKだそうです。

問題の流れが、マークシート式とは異なる

UNIT1は、全員同じ問題
UNIT2は、その人のレベルに合わせた問題

リスニング

リーディング

スコアレポート、abilities measured はもらえない

オンラインの場合
替え玉受験や、不正が防ぎきれないことから
スコアレポートが出せないそうです。

代わりに、以下のようなPDFが印刷できます。

会社に、スコアの証明証を提出する必要がある場合は
以下のページを印刷して提出することになります。

パソコンの動作環境

以上です。